コンセプト | belli-capelli

艶髪の女性

髪は綺麗になりたいけど、カラーやパーマなどのおしゃれは楽しみたい…
女性なら誰もが思う、艶髪へのお悩み。

一般的には良いトリートメント(ホームケア商品)を求める傾向にあると思いますが、髪の状態を悪くしてしまっているもの(こと)を無くしていくように考えてみてはどうでしょうか？新たなホームケアの前に、まずは毎日使用するシャンプーから見直していきましょう。

べり・かぺりでは、カウンセリングをもとに健康で潤い溢れる「艶髪」に仕上げるため、そして継続していただくためのアフターフォローまでしっかり行っております。

健康でキレイな髪だとパーマのウェーブも長持ちしてカラーの色落ち、パサつきもほとんど無くなります。

髪を悪くしてしまうもの(こと)とは…

日頃使用されるシャンプーの成分について、考えたことはありますか？まずはシャンプーを見直しましょう。

洗浄力の強さを耳障りの良い聞こえのいい添加物(保湿成分、○○OIL等)を配合という言葉でごまかしてるシャンプーを止めるだけでも良い方向に向かうと思います。

シャンプー

指の腹でゴシゴシ洗っていませんか？濡れてる髪は一番弱い状態です。洗顔するように、優しく泡で洗ってあげましょう。

洗い方

濡れた状態の髪を放置したり、自然乾燥させたりしていませんか？髪の毛って濡れてる時が一番弱い状態なんです。また、乾燥し過ぎると水が大好きな弱い髪の毛になってしまいます。

正しくブロー(ドライ)することで、髪をダメージから守るだけでなくセットしやすい髪を作っていけます。べり・かぺりではお悩みに沿ったブロー(ドライ)の仕方などもお教えします。

ブロー

たとえばパーマ…、たとえばカラー…パーマもカラーも髪に何らかの大きな負担をかけるのですから、負担を残さない美容室を選びましょう。

担当者が施術の前に「負担になるからそれをどういうふうにケアしていくのか？」説明してくれる美容師さんがいいですよね？そういう店を選びましょう。

キレイな髪の人を見つけたら、たずねてみるのもいいですよね。キレイな髪を褒められたら悪い気はしないので、きっと教えてくれますよ。

美容院の選び方

美容室べり・かぺりの考え方として、髪がダメージが残っているのには必ず原因があります。その原因を取ってあげれば必ず回復に向かっていきます。ダメージを髪に、皮膚に残さないような施術、処理を心がけて施術していますので、疑問に思う事があればご質問ください。